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2026年10月29日

SuMPO環境ラベルプログラム事務局

EcoBalance 2026にて国際セッション「Scaling Trust in LCA」を開催

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世界5か国のEPDプログラムが一堂に会し、信頼性を維持しながらEPDを大規模展開する仕組みと、今後の製品環境情報開示の展開について議論します。


一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)は、2026年11月12日、名古屋で開催される「第17回エコバランス国際会議(EcoBalance 2026)」において、企画セッション「Scaling Trust in LCA: Systematic and Automated Production of Verified Data through EPDs」を開催します。

本セッションでは、スウェーデン、フランス、米国、オーストラリア、日本の5か国のEPDプログラムが一堂に会します。開会挨拶には、国土交通省 大臣官房審議官、今村 敬氏を迎え、International EPD System、PEP ecopassport、Smart EPD、Global GreenTag、SuMPO EPDが、ツール検証やシステム認証など、信頼性を維持しながらLCA・CFPへの第三者検証を効率化し、大規模に展開するための各国の仕組みや取り組みを共有し、今後の展開について議論します。

脱炭素やサステナビリティ情報開示を背景として、LCAや製品カーボンフットプリント(PCF)をはじめとする、信頼性のある環境情報への需要が世界的に高まっています。日本でも、GXの推進や製品・サービスのCFPの活用、建築物LCAの制度化など、製品のライフサイクルを通じた環境情報を政策や市場で活用する動きが進んでいます。

こうした国内外の動きを背景に、急速に拡大する環境情報への需要に応えながら、その信頼性、一貫性、透明性をいかに確保していくかが重要な課題となっています。本セッションでは、各国で実際に進められているEPDの量産化に向けた仕組みや実践を共有し、環境情報の「量」と「信頼性」を両立しながら、LCA・CFPをより広く社会に実装していくための可能性と課題を議論します。



■開催概要
・日時: 2026年11月12日(木)15:20~16:50
・会場: ウィンクあいち 5階 小ホール(愛知県名古屋市)
・セッション名: Scaling Trust in LCA: Systematic and Automated Production of Verified Data through EPDs

■EcoBalance 2026について
EcoBalanceは、ライフサイクル思考を核に、環境影響評価や環境情報の開示、評価手法の開発・実装について産学官が議論する国際会議です。第17回となるEcoBalance 2026は、2026年11月10日~13日、ウィンクあいちにて「Sustainability Hacks for Planetary Health」をテーマに開催されます。
SuMPOは、EcoBalance 2026のPlatinum Sponsorとして本国際会議に協賛しています。
https://ecobalanceconference.org/index.html

※参加登録の受付状況につきましては、EcoBalance 2026のウェブサイトをご確認ください。

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