お知らせ
2025年4月2日
SuMPO環境ラベルプログラム事務局
2025年4月1日よりGPIに対応した検証申請及びEPD取得を本格導入するにあたり、GPI及びPCRと併せて使用する「読み替え附属書v.1.0.0 Reinterpretation Annex v.1.0.0」(以下、「本文書」)を公開いたしました。
本文書は、一般社団法人サステナブル経営推進機構を運営者とするISO14025準拠のEPDプログラム、SuMPO環境ラベルプログラムにおいて、ISO14025及びISO/TS14027に準拠する製品カテゴリーごとのLCA算定及び環境情報開示に関する共通ルールを定めたPCRを補完するための文書です。
該当するPCR及びプログラム運営の基本要件を定めたGPIと併せて利用することで、SuMPO環境ラベルプログラムにおけるGPI対応への改訂が行われていない既存のPCRにおいて、GPIに対応した検証申請及びEPD取得が可能となります。
【GPI対応の移行期間】
2024年6月よりGPIの運用を開始し、旧プログラム規程からGPIへの移行期間として2025年3月末としておりましたが、2025年6月末まで移行期間を延長することといたしました。移行期間中には、引き続き旧プログラム規程に基づく検証申請及びEPD取得も可能となります。
移行期間終了後の2025年7月1日以降は、GPIに準拠していることが必須となりますので、GPI対応への改訂が行われていない既存のPCRにおいては、本文書を併せて用いることが必須となります。
【EPD検証料】
GPIに対応した検証を行う場合には下記の料金体系が適用されます。
対価項目 | フロー数 | 基本単価(税抜) |
---|---|---|
検証料 | 99フロー以下 | 240,000円/EPD |
100~199フロー | 270,000円/EPD | |
200フロー以上 | 300,000円/EPD |
【検証申請書】
GPIに対応した検証に伴い、検証申請書のフォーマットを変更いたします。GPIに対応した検証申請される場合には、新フォーマットでの申請が必須となりますので、ご注意ください。 GPIに対応した検証申請書の新フォーマットに関しては、2025年4月上旬に公開を予定しております。
【PCR有効期限】
本文書を用いてGPIに対応した検証申請及びEPD取得が可能な期間は、PCRの有効期限に依存し、該当するPCRの有効期限をもって本文書を用いた検証申請及びEPD取得は終了となります。既存PCRをGPIに対応可能なものへと改訂する場合の改訂作業は、原則事業者が主体で実施していただきます。