プログラムの歴史

エコリーフ環境ラベル

カーボンフットプリント
コミュニケーション
プログラム
2000
経済産業省による
「環境調和型経済社会における環境ラベルのあり方検討会」設置
2001
「新たな環境ラベル協議会」設置
2002
産業環境管理協会により「エコリーフ環境ラベル」運営開始
2006
ISO14025発行
登録件数500件突破
2008
JIS Q 14025発行

カーボンフットプリント
コミュニケーション
プログラム
2008
経済産業省による「カーボンフットプリント制度の実用化・普及推進研究会」設置
2009
経済産業省・国土交通省・農林水産省・環境省の4省庁による「CFP制度施行事業」開始(2009〜2011年度)
2011
登録件数1000件突破
2012
民間移行し「カーボンフットプリントコミュニケーションプログラム」として産業環境管理協会による運営開始
2013
ISO/TS14067発行
2014
登録件数1500件突破
2015
登録件数1000件突破
2017年4月両プログラムを統合して運営開始「JEMAI環境ラベルプログラム」
2019年10月一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)に運営を移管し、
「エコリーフ環境ラベルプログラム」と名称変更
2022年4月「SuMPO環境ラベルプログラム」と名称変更


SuMPO環境ラベルプログラム
多様な環境領域を評価する「エコリーフ」と気候変動のみの開示を行う「カーボンフットプリント」のデータ収集から宣言の登録公開までのプロセスを共通化し、どちらの宣言にも対応できるプログラムとして統合